太田ドクソの“atelier、白”

どくそがわたしを考えるところ。

乱立するわたし

 誰かのことを心配して胸がひねり潰されそうになることがわたしの人生に起こるなんて考えたこともなかった

人を好きになることが美しいのはその苦しさゆえなのかもしれないし、夢を見ることもまた同じなのかもしれないね。

 

今の地点からじゃあ、映像として過去をかえりみることはできないし、未来も想像にすぎない

わたしは心が人よりも変な形をしている可能性が高いから、そのせいか、まだうまく守ってやれていない部分があると思う

 

でも信じることはできるようになった。

良くも悪くも、特に自分のことを。

好きな人に言われることも、大体は信じてあげられるようになった。

 

でも

人に言われ続けて24年間

わたしがいまだ信じられずにいることは「人はそんなに簡単には死なないよ」ということば。

 

君が私が今日死なないなんて

誰にも約束できないことだよ

 

秋をお知らせします。